新たにVISAとMastercardを追加し、更なる利便性向上を実現！
カーリース決済を国際5大カードブランド対応へ。
～他にはないサービスがクレジットカード決済、賢くポイント運用～
マイカーリースを一人でも多くの方へご利用いただくためスタートをしたクレジットカード決済である。「NORIDOKI（3年型マイカーリース）」と「セブンマックス（月々コミコミ1万円から）」の支払い方法に2023年3月7日よりVISAとMastercardの2ブランドが新たに追加利用可能となりましたのでお知らせします。
■概要
自動車の購入やリース契約は、現金や銀行、信販系ローンが一般的な契約方法となっています。しかし、ジョイカルはダイナースクラブを始めとしてカーリース契約に対して、3大ブランドのクレジットカードを利用できるようサービスの拡充および当社サービスの整備を行って参りました。日常生活では当たり前となっているクレジットカード決済をカーリースで提供することで、より多くの方に利用しやすいサービスになると考えています。
この度世界的にも特にシェアが高い2大ブランドVISAとMastercardも対応可能となりました。まずはリース料金総額を毎月支払う「分割払い（※1」」に限定してサービスを開始いたします。これにより、国際ブランドである5大ブランドに対応が可能となり、特にクレジットカードシェア率が高いカードホルダーが利用出来ることで、幅広いユーザーにご利用いただけます。
（※１）1回（一括）払いの対応は、VISAとMastercardは出来ません。1回（一括）払いをご利用の場合は、ダイナースクラブ、アメリカン・エキスプレス、JCBの3ブランドからご利用ください。
ジョイカル×VISA提携ロゴ 
ジョイカル×Mastercard提携ロゴ
■背景
2022年4月より「NORIDOKI（3年型マイカーリース）」でダイナースクラブカードホルダー限定でクレジットカードの利用を開始し、同年12月には、アメリカン・エキスプレス、JCBブランドも追加しました。オンライン申し込みの計測では、開始から2023年2月28日時点までで245件のお申し込みがあり、オフラインでの申し込みと合算すると全体決済方法のうち40％の方が選択しております。
【参考・出典：クレジットカードに関する総合調査2021（JCB）より
クレジットカード決済方式は、今や商品の購入やインターネットショッピングに使用するだけではなく公共料金などの支払にも対応し、キャッシュレスに対する普及率は上昇傾向にあります。そのうちキャッシュレス保有率はクレジットカードが86％と高水準を維持しております。
【クレジットカードに関する総合調査概要】
調査実施機関：株式会社ジェーシービー
調査対象：全国の20～60代 全国の男女（学生を含む）
調査時期：2021年9月
サンプル数：3,500人 ※登録型モニターへの依頼・アンケート回答任意
調査手法：インターネット調査
【参考・出典：イプソス株式会社「2020年キャッシュレス大規模調査」より】
クレジットカード決済方式は、今や商品の購入やインターネットショッピングに使用するだけではなく公共料金などの支払にも対応し、キャッシュレスに対する普及率は上昇傾向にあります。そのうちキャッシュレス保有率はクレジットカードが86％と高水準を維持しております。
【2020年キャッシュレス大規模調査概要】
調査実施機関：イプソス
調査対象：18～79歳 全国の一般男女
調査時期：2020年10月28日～11月9日
サンプル数：209,883人
調査手法：オンライン調査
ジョイカルでは、シェア率の高いカードブランドを「NORIDOKI」、「セブンマックス」の支払いに対応し、より多くのお客様へ新たな支払方法を選択する機会をカーリース商品で提供することを実現しました。
■クレジットカード決済のメリット
・利用額に応じてポイントが貯まる（ポイント数は利用カードブランドにより異なります）
・支払いを1か所にまとめることが出来る
・銀行口座等を準備しなくともカード1枚で申し込みが可能
・支払い回数が選択できる【1回もしくは36回「24回（※2）」】
・1回（一括）払い(※3)「NORIDOKIのみ適用」を選択すると36回払いに比べリース料金が割引になる
・カード利用明細の確認が可能
（※2）商用車対応の場合（※3）1回（一括）払いの対応は、VISAとMastercardは出来ません。
■NORIDOKIクレジットカードページ：https://joycal.jp/noridoki/creditcard/
■セブンマックスクレジットカードページ：https://joycal.jp/sevenmax/creditcard/